MuramatsuGroupKiller spam Library

迷惑メールを色々調べます

一年ぶりに帰ってきました・・・

ブログの更新を一年ほどサボってたのに、意外と訪れてくれる人が多くてびっくりしている

MuramatsuGroupKiller

です。

 

腐れ詐欺師共の偵察でなければ、嬉しいんですが。

 

これからはもう少し頻度をあげて更新していこうかと思ってますが、三日坊主になるかも知れませんので悪しからず。

なにせTwitterが不便になって、いやぶっちゃけて言うと玉ねぎの串刺しを食べてくれなくなったので、ブログ一本で行こうかと思ってます。

 

なにを書こうかと思ったんですが、とりあえず復帰第一弾は、詐欺とは直接関係のないIPアドレスあたりのお話でも・・・。

 

インターネットのホームページ(Webページとかサイトとか言ったりしますが)は、アドレスという名前が付いてます。

このアドレスをブラウザ(ページを見るアプリですね)に入力すると、該当するページを見れるわけです。

 

Googleだったら google.co.jp

Yahoo!だったら yahoo.co.jp

 

ですね。

 

インターネット上のどのページでも、アドレスさえわかれば見ることが出来ます。

世界中どこのページでも瞬時に表示されます。不思議ですね。

 

ブラウザはアドレスを入力されると(ブックマークやお気に入りから選んでもいっしょです)、それがどこにあるのか聞きに行きます。

どこに聞きに行くかというとDNSというシステムに聞きに行きます。

 

DNSは一つではなく世界中にたくさんあり、インターネット上ですべてつながっています。

木構造というつながり方をしてるんですが、それは横に置いておきます。

 

インターネット上で見ることのできるページは必ずアドレスを持っていて、それがDNSというシステムに登録されているので、探しだすことが出来ます。

 

どう登録されているかというと、アドレスと、対になる数字が登録されています。

その数字がIPアドレスと言われるものです。

 

実はインターネットに繋がっているコンピューターは、すべてこのIPアドレスというを割り当てられます。

一台ごとに違う数字です(とここでは思って下さい)。

また国によって数字の範囲が決められています。

 

つまりブラウザは「このアドレスの場所はどこか?」をDNSに聞きに行くと、IPアドレスという数字で場所を教えてもらうわけです。

 

Googleだったら 216.58.220.227

Yahoo!だったら 182.22.40.240

 

ですね。

ブラウザのアドレスを入力するところに直接この数字を入れてみて下さい。ちゃんとホームページが表示されるはずです。

 

なぜこんなシステムになっているかですが、そもそもコンピューターは内部では情報を数字で扱います。

人間は数字の羅列はなかなか覚えにくいですが、文字なら覚えやすいです。

それで、アドレスという文字とIPアドレスという数字を変換するDNSができました。

 

もうひとつ重要な点は、例えばホームページが引っ越ししてIPアドレスが変わったとしても、訪れる人は全く意識しなくて良いということです。

DNSに登録されている、IPアドレスさえ新しいのに変えれば問題ありません。ブラウザが新しいIPアドレスを聞きにきますから。

 

ここが重要です。

詐欺師共はメールやホームページ(さらには誘導リンクまで)のアドレスを頻繁に変更し、特定されないよう必死です。

ですが実はIPアドレスは変わっていない、もしくは変わっていてもそんなに数は無い、あるいは連番(つまり同じネットワーク屋)ってことがほとんどです。

 

この仕組みはひとつのIPアドレスに大量のアドレスを紐付けるような設定をDNSに登録し、目くらましにしてるだけです。

 

アドレスにつかわれるドメイン(名前の一部だと思って下さい)は、GMOがまとめ買いする詐欺師連中にたたき売りしてるのでいくらでも手に入るんですが、IPアドレスはそうはいきません。

 

このあたりをボチボチ説明していこうかと、なんとなく思ってたりしたりして・・・

 

そんなところで今日はおしまいです。